はたらき方と暮らし方

はたらき方と暮らし方について考える

はたらき暮らす.net事務局

ごあいさつ

みなさんこんにちは!
今日も元気な局員です!

やぁ局員くん。今日もご機嫌だね。

あ、局長おつかれさまです!
そうです。私はいつでもご機嫌ですよ。

でも局長、前回あった「はたらき方と暮らし方のバランス」がよくわからなくって。
週末はそのことばかり考えてしまって日課のセパタクローに集中できませんでした。

ずいぶんとアクロバティックな日課ですね。
普段の様子からは想像もつきませんよ。

心外です。
私だって華麗に舞えますから。
そんなことよりも本題をお願いしてもいいですかっ。

本日の本題

わ、わかりました。
ではさっそく。

ひとことで「はたらく」と言ってもその「はたらき方」には多くのスタイルがあるというのは前回でも触れましたね。
その「はたらき方」には「暮らし方」との密接な関係があるのです。

ひとの暮らしには様々な「費用」が必要になりますね。
つまり、贅沢な暮らし方と質素な暮らし方ではそれぞれにかかる生活費には大きな違いがあるということです。
望む暮らし方が贅沢であれば、それを維持するためにはそれなりの生活費が必要になり、それを確保するためにはそれ以上の収入が必要となり、その収入を得るためにはそれなりのはたらき方が必要になる。
逆順で考えれば、多くの収入を得られるはたらき方ができれば贅沢ができる。ということになりますね。

まぁ、贅沢の基準はひとそれぞれ・・・ですが。

ふむふむ。なるほど。
つまり、どんな暮らし方を望むかによってはたらき方が変わってくると。
そこにバランスが求められる・・・と。

上出来だ局員くん。

外部からの依頼で学生向けのセミナーをすることがあるのだが、そこで学生に「どれくらいの収入がほしいか?」と質問すると「30万くらい!」と元気良く回答がくるのだが、求める収入に対して課せられる「責任」の存在を知らぬままの未熟な発言に愛おしさを感じながら優しくレクチャーしていたよ。

も、求める収入に対して課せられる「責任」って、なんですか?

それについてはまた次回だ。
そんなに欲張るんじゃあない。

ま、また・・・。はぁい。

むすび

それではみなさん、今回はここまで!
はたらき方と暮らし方のバランスが大切なんだってこと、局員はなんとなーく学べた気がします!
難しいことがたくさんですが、これからも頑張ります!

はたらき方を考えるときには「どんな暮らし方を望むのか」も同時に考えられると良いですね。
自分ひとりで考えているとなかなか難しかったりしますので、どこかに、または誰かに相談することも大切です。

はたらき方と暮らし方のバランスについてのご相談はお気軽に!

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